うちに遊びに来る人にはこんな人はいないけど。。。
世の中にはたくさんいるんだよね・・・(T.T)
先日、動物取扱業の申請をしに愛護センターに行ったときも
里親が見つかってちょうどもっていく場面に遭遇した。
愛護センターのお姉さん達が本当にうれしそうだった。。。
『How Could You...』(ワンの物語)を転写します。
(***非営利目的であれば、転写を許可されています。)
***ワンの物語***
『How Could You...』 どうして....
by Jim Wills, 2001 ジムウィリス2001年
http://www.crean.com/jimwillis/hcy.html(PDFでのダウンロードができます。)
When I was a puppy, I entertained you with my antics and made you laugh.
私が子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせましたね。
You called me your child, and despite a number of chewed shoes
and a couple of murdered throw pillows, I became your best friend.
あなたは私のことを「私の子ども」と呼び、私がどんなに靴やクッションを破壊しても、私たちは最高の友だちでした。
Whenever I was "bad", you'd shake your finger at me
and ask "How could you?"
私が「いたずら」をすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、どうして・・・?」と問いました。
But then you'd relent, and roll me over for a belly rub.
しかしあなたはすぐに微笑み、私を転がしおなかを撫でてくれました。
My housebreaking took a little longer than expected,
because you were terribly busy, but we worked on that together.
あなたがとても忙しかったので、私のその破壊癖は思ったより長く続きましたが、お互い時間をかけて解決しましたね。
I remember those nights of nuzzling you in bed
and listening to your confidences and secret dreams,
あなたのベッドであなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしていた将来の夢に聞き入った夜のことを私は今でも覚えています。
and I believed that life could not be anymore perfect.
そしてあのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。
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